



ちくしょうめがぁ。
いつ収まるんだろうって様子見してたら30分経ってしまった。流石に長いわ。
仕方ないので一旦リビングに戻ろうかと声かけたら「わかりました」と言うのでリビングへ。
クールダウン・・。
「9時になったら遅いからシアターはみれないんだよ」
「見たかったら早めに寝室行くんだよ」
と説教をしたら「うん」「うん」「わかた」と言うけど・・。
ソファで落ち着いたあとなんだかんだで就寝したのが22時半でした。
いつもより遅いやないかい。
んもー。こうなるんだったらしょうがないなーってシアター見れば良かったのかなー。
遅いから見ないと言ったからにはそれを通したけれど、これで良いのか、見せてあげた方が良いのか。
でもこれで折れたらまさに泣いたら要求通るパターンですよね?
この場合は違うの?いや違くないと思うんだけど。
次シアター見たいになったら本人の手を止めて超絶確認作業をとる。
でも確認したとて結果泣くみたいな。
意味はあるんだろうか・・・。これもまた一つの経験値として積まれていくことに意味があるのだろうか・・。