


最近の園での様子を聞くと、どうも弟よう君も怪しいです。
兄たい君の時も2歳の頃から「何か違う全然違う」と思っていた頃は凄く辛かった。むしろそのよく分からない時期が一番辛かった気がします。
当時園の先生はやっぱり様子に気づいて話を持ち掛けてくれているのですが、パパもそんな知識は無く当事者意識なし。
同じく初めての子育て+発達障害の知識のない私もよく分からない。
漠然と不安は募る。
そんな状態で療育の手続きをしたり自閉症とは発達障害とはとひたすらググって当てはまる当てはまらないと脳内協議会をしていたり。
そして目の前には振り向かないたい君。
呼びかけてみても返事はなく。
2歳って3歳ってもっとママとお話しするってネットに書いてあったし、他の子はママに話しかけてるの園で毎日見てるし・・。
今5歳のたい君は病院に行き療育も行き、表情も感情も豊かになりました。
ちょっとした会話なら出来るようになりました。
なのでたい君に対する私のメンタルは安定しています。
ていうかたい君のこと全っ然日記にかいてないのでまた追々かきますね!
今は正に疑心暗鬼期に突入したよう君ネタばかりかいてる・・。
ちょっと濡れただけで絶対着替えたいマンよう君。
これは特性からくるものかそうじゃないのか。
発達障害を知ると子どものやることの大体に「もしかして」と思ってしまうようになってしまいました。これも辛い。




間違いなくわが子は可愛いわけですが、今後のことを思うと不便な思いをさせてしまうのではとネガティブが止まらなくて・・・凹
まだ3歳5歳よ。かわいい盛りのこの時期に将来の心配こんな多い割合でする?
発達障害じゃなかったらしない。
たい君の時だって生まれたときはなんだってできるなんにだってなれるって、言葉の通り希望に満ち溢れてたのに。
まだ3歳ならもしかして将来は学校行ってみたらめっちゃ勉強得意で凄く頭よくて東大行っちゃうかも?!とか思える時期なのにもうすでに境界線知能だから100%無理って分かってる。
今の私の目標は、彼らの自己肯定感が下がらない生活を送れる環境を整えて、人生を前向きに生きて自立していけるか。
寿命までいったらあと80年は生きるんぞ。頑張らねば(;ω;)